Thinking

教育者特有の疑念を晴らす

教育者としていくつかあるだろう疑念について、ゲタの履かせ方、パターンにはめていないか、否定してよいのかについていくつか考えを書いておきます。 毎回長ったらしくて回りくどいので先に内容を伝えておきますが、先ほどの主題についての答えはすべて『問…

『なぜ勉強するのか?』を考える

そんな疑問思いつく時点で失格とか言われかねませんが、なぜ勉強しなければならないのか? を考えてみます。 長いので要約すると、『わからない』ということになります。

旅の道具と知識は持てる分だけ

旅の道具はリュックサックに入れて背負える分くらいしか持てませんが、知識もそんなものだよなという話です。 このテーマで想起されるいくつかを書きました。 それではいってみましょう。

ナルシスト或いは完璧主義は矯正すべきではない

ナルシストや完璧主義は、たびたび解消すべきものとして槍玉にあげられやすいのですが、そうではなくて…という話をします。 もったいぶらずに結論から出しますと、『ナルシストも完璧主義もうまく利用すればいいエンジンだ』というものです。 それではいって…

博識になりたいのなら謙虚たれ

またぞろクソ長い文章を書いたので要約しますと、『たくさん物事を知りたいなら、謙虚はいい指標だ』みたいな話です。興味があれば。 それでは行ってみましょう。 そもそも謙虚とは何でしょう。端に立って縮こまることですか?それとも他人を気遣う姿勢?人…

インターネット、百科事典の立ち位置

インターネットだけの知識じゃだめだよみたいな話があるとムっとしますが、実は少し前にもありましたよみたいな話です。 長くなりそうなので先に要点を言っておくと、「百科事典は窓口だから広いけど浅いよ」ということです。 それでは行ってみましょう。

決断についていくつかの考察

どっちとも選び難い問題を考えていたら思いついたことがあったので、書きます。また2000文字とか書いているので要約すると、「どっちがいいかわかんなきゃ、どっちでもいいのさ」みたいな内容です。 少し前にも似たようなことを書いたかもしれません。「さて…

本書きの技術

物語というのはあまり書いたことがなかったので、ちょんびり挑戦してみています。やったことがないので、発見したことが新鮮に思えてたまらないので、記録しました。 気付いたといっても、理解や記憶、行動が大事だなあという平凡な話です。興味があれば。

悩ましきトラベラーズノート

レギュラーサイズのトラベラーズノートユーザなのですが、イケメンなんだけど持ち歩きづらいんだっていうグチのつもりだったのですが、文具の使い方紹介的な。

二次創作のすすめ

二次創作ってなにがええねんって話。 まあ、話が広げやすいですよね。二次。キャラクターづくりとか、描写とか、設定とか、だいたい一次で出来上がってるんで、わざわざ説明しなおす必要がないし、物語上設定を変えたほうがいいだろうと思えば、その部分だけ…

『七胴落とし』感想

七胴落とし (ハヤカワ文庫 JA 167) 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1986/07 メディア: 文庫 クリック: 23回 この商品を含むブログ (64件) を見る 感応力という大人になるとぱたりと失ってしまう、想像したこと、精神がホログラムのように…

リングの上、期待とお祭りの熱気

期待されるのが好きな性質ではない。変に力みすぎてしまうし、期待されるほどの人間じゃあないと現実的になってしまって、ペースが崩れてしまう。 リングに上がってしまえば、観客は好き勝手にやっている。ちょっとしたお祭りの余興になっているのであって、…

みかんに名前を書くことと、ご自由にお持ちください

著作権は、机の上に置いておいたみかんを、誰かが食っても追及できるように名前を書く行為だと思う。一円の価値もなくとも、形がなくとも、奪われたなら財産を盗まれたことと同じだ。 まあパブリックドメインでも、人格権は保証されているから、悪意ある改変…

答えがないなんてない

答えがないということは、考えついたことのすべてが答えか、あるいは考えられる手が膨大すぎて安易に答えが見つからないということを、簡単に言ったのだと思う。 正直によりよい答えを追うことは、よっぽど興味があって、苦も無くて、時間的、金銭的、肉体的…

学ぶことの意義と、見て学ぶ

浅はかだったから、ある問題が大きな壁に見えて、悩みの種に見えてしまうことがある。そういう想像力を養うために、勉強というものをしているのではないかと思うようになった。 エモーショナルディスクロージャ、つまり悩み事は書いてみようという話がある。…

ファンタジーも実験だ

小説も、実験のようなものだと思う。全部そうだとは言わないが、この人はこう動くだろう、こっちはこうだろう、というなるたけリアルな造形をした駒を使って、全く知らないこと、まだわからないこと、ファンタジックなボードの上で動かしてみるとどうなるか…

レールを敷く、自由と呼ばれること

昔は、職業、なりふり、あり方、実績などへカミナリを落とされることが多かったという。その人の常識というレールを敷かれ、それを走れと言われるようなことだ。 最近はずいぶん考え方が自由になってきた。人がレールを敷くのが収まった。しかしそれは自由で…

批判のジャガイモ

もうひとつ、ノートから転記してみます。慎重になっているのは、適当に考えることまでコンテンツにして流すと、私はよくても人には良くないかもしれない、吟味するもの、しなくていいもの――そんなものはないが、ノートに比べれば――を混ぜ込ませるのはわたし…

技術の地平線

個人用のノートに使っているブログからひとつ転記してみて、居心地を確かめることにします。 技術とは、補助輪というか、猫の手というか、手助けをしてくれるものだけれど、早いうちに事を終わらせられるようになって、今まで足元しか見られなかったのを、ず…

世のため人のための倫理観

かつてダイナマイトを作り、鉱山開発を圧倒的に簡単にした偉大なる科学者、ノーベル。そのダイナマイトの威力に着目し、戦争に転用され、ここでも大活躍。しかしノーベルは、自分の技術で大勢を殺してしまった。 ノーベルの逸話は有名すぎるほどに有名です。…

現状に満足できないけど時間も教養もないとき

服飾関連、立体芸術系、ヘアスタイルとかだと特にですが、現状の出来に満足していなくたって、レベルアップしようとすると、お金も時間も溶ける溶ける。 ただ、そういう投資は、どんどんしていこうというようなお話です。今回は喜劇を読んだ後なので、読み物…

やりたくないことをやるために

『やりたくないことをやるためにはやればよい』というような話です。これだけだと脳筋なので、この周辺のことの考えを深めてみましょう。

心が急いているときは

心が急いているときは、ヘタに焦って転ばないために、どうすればいいでしょう? 考えてみることとします。

ぐんぐんぐうたらどこまでも

成長することはいいことかもしれませんが、ただ好きなテレビ番組を見てごろごろぐうたらするという、成長しないことは果たして悪いことなのでしょうか? あてのない狩りに出かけてみたいと思っています。

どこまでの臆病者

わたしは臆病なので、という言い方をすることがあるのですけれど、別にマゾというわけでもなく、ニヒリズムな痛い子というわけでなく、『どこまでの』臆病という考えをしているからです。

メモをとる意義

健康好きの人に勧められて、というより、わたしはどうにも不摂生らしいのがばれて、気にかけられているのですが、温めたスポーツドリンクが体に良いという話なので、試しに飲んでみています。スポーツドリンクは体に吸収されやすいとか、色々健康にいいとい…

旅と、旅の途中について

冬頃の寒い旅についての話です。いつもと違う趣向で書いてあるので、ちょっとおもしろいかも、と言うか書いてて面白かっただけなのですけれど…。 ついでに、思い起こしたのでフレーム問題にも触れます。

2016年ゲームの旅

ゲームの趣味はわりと『おめでた』な性質です。任信なのにやりこみが好きです。こう、ローンチタイトルのラインナップが好きというか、ファンシーなのが好きというか、昔からこればっかやってたので馴染み深いというか、なんとなーく。 でも、周りの人の『好…

止め時なんてわかるかって

わたしは、生きるのがヘタだと思っております。 そのへんゆるりと書こうと。

たのしい『ムカつくコメント』のよみかた

むかつくコメントを頂戴することって世の中いくらでもありますけど、「ああ、この人はかわいそうな人なんだな」ってなる人相当キレてるよな問題。ここからいろいろと広げてみましょう。

ツァラトゥストラについて二三の四方山

『ツァラトゥストラはかく語りき』というと晩年のニーチェの代表作です。グレートブックスの一冊として、あるいは哲学として読み継がれる名著なのですが、いかんせん尊大であり、意固地であり、そして言い回しがめんどくさい。 なんだかんだ面白かったのです…

同年代とすれ違うって怖くね

ほどほどの距離感、というとアンニュイ漂うそこそこの歳いった茶店でキャラメルマキアートなんかシバいてるねーちゃんともおねーさんとも取りがたい本とか読んでみちゃう系OLみたいですけれど、そういう話題。 なんか最近のエントリと似たような話題でしたね…

この道、どうかローマに続け

スランプや停滞期、マンネリ、三日坊主といったようなものがあります。それについて、あれこれ思索の狩りに出かけてみます。 今のところ、獲物の気配を感じるくらいまでは考えてはいるのですが、はたしてこの思索が獲物を捕らえるに足るでしょうか? 今回も…

測量野帳を余すとこなく使えない記事

測量野帳の活用法、といったような記事をあまり見かけません。いくつか理由が考えられますのでそれを書き残します。それから、活用法を考えてみます。 また獲物のアテもつけずに知識狩りに出かけたかのような記事なので、長くなっていますから、先に結論から…

受け取り与え、みずからひとから

殉教者ローゲリウスは言った「善悪と賢愚は、何の関係もありませんだから我々だけは、ただ善くあるべきなのです」 As the great Logarius once said, Acts of goodness are not always wise,and acts of evil are not always foolish, but regardless,we sha…

良いものにお金をかけるというライフハックのあれこれ

三菱のハイユニ鉛筆、ステッドラーの製図シャーペンとか、ミドリのトラベラーズノートとか、ポスタルコのスナップパッドとか、高いけれども良いもの、というものがあります。 文房具に限らず、カバンであるとか、時計であるとか、パソコンなども、仕事や暮ら…

『普通』の押し付けも良し悪し

常識とか普通から外れている人に、レールに戻れと押し付けてみるのは、いいこともあって、悪いこともありますが、そのような話をつらつらと。

日本のレビューコミュニティと、批判の扱い方

日本でよくあるレビューの形に、『うごかなくなりました』『不便です』とかがあるんですけど、どうすればベターかなっていうのと、あれをどう受け取ったらいいものかな、という話です。

そのとき人を好きになること

人を好きになるということ、まあ恋愛的にせ、友情的にせ、それがどうすればいい関係を築けるのか、について考えてみることにします。

欲望と罪悪感と好みと罪悪感と欲望について

怠惰な生活を罪悪感にまみれて生活した中で、ふっと罪悪感の正体について気づいたこと、怠惰の正体について気づいたことを書き留めておこうと思います。 この記事は平然と4500字近くあるので、さっさと結論を申し上げますと、今の自分がすべてではなく、あな…

たくさんのページのあるノートって誰が使うんでしょう?

たっぷり…ざっと100ページくらいのノートが文具屋に鎮座していたので、誰がどう使うんだろうと気になったときの話です。

蛇口のみず

小さいときから、冷蔵庫には必ず麦茶の入ったヤカンと牛乳のパックとが入っていて、ここまでの人生で、家でそれ以外を飲むことは特別な日、例えばクリスマスやお正月に誕生日に"特別"暑い日などのジュース類を除いて、ありませんでしたので、蛇口からコップ…

安易に使える短い言葉

が嫌い、という話です。どっちかっていうと、そういう言葉だけで話を展開する人が苦手という具合でしょうか。四字熟語しか使わない人とか。そんな話です。

自由に選ぶこととものまねの話

大人になるにつれ、制限がなくなっていき、社会人になるころには法律か上司くらいしかルールがなくなっていきます。どこに住んでも、何を食べても、休暇に何をしても、何を買っても、とにかく、この一分、次の一分すべてが自由になっていきます。 そういう自…

傾斜2度くらいの高山を写真を撮りながら進むみたいな泥臭い話

一行概要を書くと、残り1500文字を読む必要がなくなる、Win-ZIPも真っ青の圧縮率のブログを書いています。今日のお題は、向上に特別な感情がわかないことと、成長記録は面白いってことです。本編終了。解散。

14KBほどはてブを書いた後の賢者タイム

このごろ、ひとつの物事に対して2000文字以上の文章をくっつけていますが、あれは正確な説明がしたくて冗長になっているだけであって、内情としては非常にどうでもいい内容なので、書く量を短くして、その分の時間をもっとほかのことを取り入れることに充て…

ケの日毎日、ああもうケケケ

ものを覚えるときって、毎日同じことを続けるしかないよねみたいな話です。

ネイピア数 16桁 語呂合わせ

e = 2 . 7 1 8 28 1 8 2 8 4 5 9 0 4 5 … じんない は 庭 イヤ に ハシゴ クマ よ GO 庭がイヤなのでそのへんのクマをハシゴでご優待して有効活用してもらおうとする陣内さん。 フナなんとかだと15ケタどまりでむずがゆいので2^4ケタまで覚えたいという変態…

ことばが十分でないこと

いつか読んだ光がどうたらという詩歌の本に、『幼少期に朝日を絵に描こうと思ったが、あまりに美しすぎて、そして持ってる色じゃ足らない。成長した今でも、朝日を表現しきれるほどの言葉を持ち合わせていない』などつづられていた時には、たいそう感動しま…

アンニュイでバイセコーな日

暇なのでなにかしようと思ったのですが、やれることはいくつかまだ残っているのにどれも乗り気じゃないので、ただ漠然と暇という日曜日を送っています。こういうの、アンニュイっていうんでしたっけね?そんな倦怠ライフを満喫しています。消化不良ともいう。…