Thinking

ツァラトゥストラについて二三の四方山

『ツァラトゥストラはかく語りき』というと晩年のニーチェの代表作です。グレートブックスの一冊として、あるいは哲学として読み継がれる名著なのですが、いかんせん尊大であり、意固地であり、そして言い回しがめんどくさい。 なんだかんだ面白かったのです…

同年代とすれ違うって怖くね

ほどほどの距離感、というとアンニュイ漂うそこそこの歳いった茶店でキャラメルマキアートなんかシバいてるねーちゃんともおねーさんとも取りがたい本とか読んでみちゃう系OLみたいですけれど、そういう話題。 なんか最近のエントリと似たような話題でしたね…

この道、どうかローマに続け

スランプや停滞期、マンネリ、三日坊主といったようなものがあります。それについて、あれこれ思索の狩りに出かけてみます。 今のところ、獲物の気配を感じるくらいまでは考えてはいるのですが、はたしてこの思索が獲物を捕らえるに足るでしょうか? 今回も…

測量野帳を余すとこなく使えない記事

測量野帳の活用法、といったような記事をあまり見かけません。いくつか理由が考えられますのでそれを書き残します。それから、活用法を考えてみます。 また獲物のアテもつけずに知識狩りに出かけたかのような記事なので、長くなっていますから、先に結論から…

受け取り与え、みずからひとから

殉教者ローゲリウスは言った「善悪と賢愚は、何の関係もありませんだから我々だけは、ただ善くあるべきなのです」 As the great Logarius once said, Acts of goodness are not always wise,and acts of evil are not always foolish, but regardless,we sha…

良いものにお金をかけるというライフハックのあれこれ

三菱のハイユニ鉛筆、ステッドラーの製図シャーペンとか、ミドリのトラベラーズノートとか、ポスタルコのスナップパッドとか、高いけれども良いもの、というものがあります。 文房具に限らず、カバンであるとか、時計であるとか、パソコンなども、仕事や暮ら…

『普通』の押し付けも良し悪し

常識とか普通から外れている人に、レールに戻れと押し付けてみるのは、いいこともあって、悪いこともありますが、そのような話をつらつらと。

日本のレビューコミュニティと、批判の扱い方

日本でよくあるレビューの形に、『うごかなくなりました』『不便です』とかがあるんですけど、どうすればベターかなっていうのと、あれをどう受け取ったらいいものかな、という話です。

そのとき人を好きになること

人を好きになるということ、まあ恋愛的にせ、友情的にせ、それがどうすればいい関係を築けるのか、について考えてみることにします。

欲望と罪悪感と好みと罪悪感と欲望について

怠惰な生活を罪悪感にまみれて生活した中で、ふっと罪悪感の正体について気づいたこと、怠惰の正体について気づいたことを書き留めておこうと思います。 この記事は平然と4500字近くあるので、さっさと結論を申し上げますと、今の自分がすべてではなく、あな…

たくさんのページのあるノートって誰が使うんでしょう?

たっぷり…ざっと100ページくらいのノートが文具屋に鎮座していたので、誰がどう使うんだろうと気になったときの話です。

蛇口のみず

小さいときから、冷蔵庫には必ず麦茶の入ったヤカンと牛乳のパックとが入っていて、ここまでの人生で、家でそれ以外を飲むことは特別な日、例えばクリスマスやお正月に誕生日に"特別"暑い日などのジュース類を除いて、ありませんでしたので、蛇口からコップ…

安易に使える短い言葉

が嫌い、という話です。どっちかっていうと、そういう言葉だけで話を展開する人が苦手という具合でしょうか。四字熟語しか使わない人とか。そんな話です。

自由に選ぶこととものまねの話

大人になるにつれ、制限がなくなっていき、社会人になるころには法律か上司くらいしかルールがなくなっていきます。どこに住んでも、何を食べても、休暇に何をしても、何を買っても、とにかく、この一分、次の一分すべてが自由になっていきます。 そういう自…

傾斜2度くらいの高山を写真を撮りながら進むみたいな泥臭い話

一行概要を書くと、残り1500文字を読む必要がなくなる、Win-ZIPも真っ青の圧縮率のブログを書いています。今日のお題は、向上に特別な感情がわかないことと、成長記録は面白いってことです。本編終了。解散。

14KBほどはてブを書いた後の賢者タイム

このごろ、ひとつの物事に対して2000文字以上の文章をくっつけていますが、あれは正確な説明がしたくて冗長になっているだけであって、内情としては非常にどうでもいい内容なので、書く量を短くして、その分の時間をもっとほかのことを取り入れることに充て…

ケの日毎日、ああもうケケケ

ものを覚えるときって、毎日同じことを続けるしかないよねみたいな話です。

ネイピア数 16桁 語呂合わせ

e = 2 . 7 1 8 28 1 8 2 8 4 5 9 0 4 5 … じんない は 庭 イヤ に ハシゴ クマ よ GO 庭がイヤなのでそのへんのクマをハシゴでご優待して有効活用してもらおうとする陣内さん。 フナなんとかだと15ケタどまりでむずがゆいので2^4ケタまで覚えたいという変態…

ことばが十分でないこと

いつか読んだ光がどうたらという詩歌の本に、『幼少期に朝日を絵に描こうと思ったが、あまりに美しすぎて、そして持ってる色じゃ足らない。成長した今でも、朝日を表現しきれるほどの言葉を持ち合わせていない』などつづられていた時には、たいそう感動しま…

アンニュイでバイセコーな日

暇なのでなにかしようと思ったのですが、やれることはいくつかまだ残っているのにどれも乗り気じゃないので、ただ漠然と暇という日曜日を送っています。こういうの、アンニュイっていうんでしたっけね?そんな倦怠ライフを満喫しています。消化不良ともいう。…

じゃばら折りとの長い付き合い

じゃばらというと、バネみたいな、階段をびんよよ降りていくアイツですが、ここから思い出した話を広げていきましょう。

習慣づくりも得意不得意

新しい習慣をはじめようかなってときに、いつどのようにはじめるのかわからないばっかりに、今は疲れてて万全じゃないからいーやとか延期していたら結局実行せずに熱が冷めた、みたいな生活を送っています。わたしはわたしというやつをそれなりにやっている…

村田蓮爾氏のかばん

村田蓮爾氏のPOSTMANBAGが再販しているようです。

群雄割拠のノート道はいずこ

一番いいノートの書き方ってなんぞやみたいな記事です。 自分でも思いましたが、手段や方法は関係なく、問題なのはナカミです。フォーマットは諸団体ごと設定されてるやつで十分だと思いますが、それでもせっかく使うのだから、自分で考えてみたいという記事…

ほんとうは何かご承知ですか

宮沢賢治の銀河鉄道の夜の一節にこんなものがあります。 「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」先生は、黒板に吊るした大きな黒い星座の図の、上…

あつくてとけそう

ここのところ暑いですね。ひと足早く夏が来ているそうです。こうも暑いとスーパーカップが食べたいなあ。そこから書き始めて広げてみることにします。