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Windows 10で音質が悪い、ノイズが出た時の対処法

Computer

Windows 10で音楽を聴いていた、動画を見ていた時に、なんか音質が悪いとか、バリバリするとか、そういうやつの対処法です。

大きく分けてふたつ、音質が悪化しているケースがあるので、それぞれまとめておきます。(2017/2/14 加筆修正、そのほか修正もそのうち予定)

 

 

目次

 

 音がバリバリするとき

音量メーターが振り切り、音が割れてしまう現象だったらこれです。動画を見ていると起こりやすく、古いラジオみたいなバリバリ音が。

Win10のアップデートのときに発生しやすいです。対処法を見てみましょう。

 

原因1 古いデバイスドライバ

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デバイスドライバの製造元がNVIDIAAMDRealtekなどならば、ドライバが古いままになっていることが原因のようです。

バイスのサイトに最新版があればそれを、なければデバイスマネージャーを開き、インターネットにつないだままデバイスドライバを削除すると、Win10用の代替ドライバが入ります。

 

原因2 Microsoft Edge(たいがいコレ)

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最近の更新でマシになったらしいですが、Edgeが原因なことも

 

対処法は三つあるのでどれか好きなものを。

  • 最新のWin10にする
  • 他のブラウザに乗り換える
  • 再生デバイスのプロパティにある、ラウドネス等化のチェックを入れて適用、外して適用、それからブラウザの画面を更新する

Edgeの問題なので、他のブラウザなら普通に動きますし、最新のWin10同梱のバグ修正がされたEdgeにすれば問題が減ります。ただし、Win10は大型アップデートを手動でやっていたりする*1ので、そいつを探す必要があるかもしれません。

それから、ラウドネスはじめ、このへんの設定を変えると今動いているデバイスが再起動するようなのですが、これでブラウザの影響を止めて、もう一度やり直してもらおうというコンタンです。たまにコケる程度の問題なので、すりむいて泣きだしたら泣き止んでもらおうと、おまじないを唱えるわけです。

 

 耳には自信があるが、Win10は少しおかしいぞと気付いた人は

上と比べると、本当にごく微細な変化なので、よっぽどいいオーディオ環境か、よっぽどいい耳をお持ちです。要するに超人か変態か専門家です。

Windows 10には、響きをある程度抑えるピークリミッターという機能があります。といっても、Windows 7などの時代からあったようです。ざっくり言って、キンキンの音を制御しようといったもので、1dBに近い波形を少し抑えてしまうとからしいです。小耳にはさみました。

AV Watchさんが、このピークリミッター関連の問題をまとめています。

【藤本健のDigital Audio Laboratory】第528回:「Windowsオーディオエンジンで音質劣化」を検証 - AV Watch

 

オーディオに詳しい人は、MMEでなくWASAPIとかASIOとか使えば解決するよ、と言えばわかると思いますので、そちらで解決を。

ただ、この劣化を防ぐフリーソフトがありまして、それだったら設定もそこまで要りません。面倒だったり、ぜんぜんワカランけど本物のサウンド体験がしたい!という方は、こちらもAV Watchさんがまとめています。

av.watch.impress.co.jp

 

 

 

 

 

ということで、以上二点の音質問題の解決法でした。

割れるのは不具合としても、ピークリミッターは一応耳を守るための機能ではありますので、どうしても音質を求めたい!という方はご利用ください。

 

それでは。

*1:まさにAnniversary Updateがそう