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みかんに名前を書くことと、ご自由にお持ちください

Thinking

著作権は、机の上に置いておいたみかんを、誰かが食っても追及できるように名前を書く行為だと思う。一円の価値もなくとも、形がなくとも、奪われたなら財産を盗まれたことと同じだ。

 

まあパブリックドメインでも、人格権は保証されているから、悪意ある改変を糾弾することはできるし、自分のもとにおいても腐らせるだけと考える人なら、おすそわけの体で公開してみるんでいいんだろう。ご自由にお持ちくださいのみかんの体だ。

手放した時点で、蹴られるのは人格権上庇ってもらえる可能性もあるが、ジュースにされて一億稼がれるのは仕方ない。だから普通はひっそり隠しておくんだろうが、おなかのすいた人を少しでも助けられるとか、みかんの品種改良にあーだこーだ助言をしてくれる人とか、悪くないこともあるように思うので、わたしのはたいしたみかんではないが、試してみている。

多分こんなことをしているから、日々の資金繰りに困るんだろう。